保命酒の効果・効能-あの坂本竜馬も飲んだ鞆の浦の保命酒の効果・効能!

2018年4月25日、TV朝日のモーニングショーで保命酒が紹介された。

何でも、あの坂本竜馬も保命酒を嗜んだととか。

興味がわいたので、鞆の浦の保命酒の効果・効能について調べてみた。

保命酒の効果・効能について述べる前に、まず、鞆の浦の保命酒の歴史についての基礎知識から始めます。

保命酒は、広島県福山市鞆の浦の名産品。

生薬を含むリキュールで「瀬戸内海の養命酒」と呼ばれている。

鞆の浦、この難しい漢字は「とものうら」と読む。

鞆の浦は広島県福山市に広がる瀬戸内海の観光名所。

鞆(とも)とは、矢を放ったあと弓の弦が腕に当たるのを防ぐための道具で、古来の武将が弓を射る時に左手首の内側につけた。

鞆の浦の地名は、万葉の和歌にも登場する。

古来から瀬戸内海の海路の要所であったに違いない。

江戸時代、鞆の浦では醸造業が盛んで、酒蔵が多かった。

そこへ、大阪の漢方医・中村吉兵衞が漢方の知識を持ち込んだ。

これが、保命酒の始まり。

その後、備後の特産品として江戸幕府のお墨付きをえ、保命酒は全国に広がった。

鞆の浦の保命酒からは、歴史の息吹が感じられます。

保命酒 効果

保命酒には、滋養強壮、胃腸障害、血色不良、冷え症、肉体疲労、疲労衰弱等に効果がある生薬が配合されているから、保命酒には滋養強壮、胃腸障害、血色不良、冷え症、肉体疲労、疲労衰弱等に効果がある。

保命酒(VS 養命酒)より

焼酎、もち米、麹の3つに十三種類の生薬を漬け込むことから、保命酒は十六味地黄保命酒(十六味保命酒)とも呼ばれています。ちなみに、保命酒づくりは途中まで本味醂と同じ工程をたどります。保命酒の飲み口は甘く、生薬の香味が独特の味わいをもたらします。アルコールによって保命酒の成分が早く吸収され、冷えや夏バテ、疲労回復などに効果があるといわれています。
鞆物語より

薬味の成分が溶け込んでいますので吸収も早く、血液と共に身体のすみずみまで行き渡ります。寒い時期には体が温まり、夏は夏バテ防止に喜ばれています。

保命酒(ほうめいしゅ)について | 保命酒の入江豊三郎本店

保命酒 効能

養命酒は医薬品だが、保命酒は医薬品ではない。

医薬品でない保命酒が効能を謳うと、薬事法違反になる。

保命酒は、あくまで、酒に生薬を漬け込んだ健康酒。

保命酒を飲むと、深くぐっすり眠れる。
疲れを回復することが充分に出来る。
冷えの改善にも役立っているような気もする。

効能は謳えないけど身体に優しい味の、鞆の浦特産品の薬味酒「保命酒」にはまってしまった

鞆の浦特産品の薬味酒「保命酒」にはまると、人の代謝機能がアップするのではないでしょうか?

代謝機能が衰えると、疲労がたまったり、冷え性になったりしますよね。

だから、疲労回復が早くなったり、冷えが改善するのは、代謝機能がアップした証。

そう思うのですが、、、、。

でも、単純に、よく眠れるから、疲れがとれるだけかもしれませんが、、、。

保命酒 成分

保命酒は大坂の医師中村吉兵衛が考案した薬用酒で万治2年(1659年)に備後国鞆で製造を始め代々中村家が独占的に製造・販売を行っていた。明治時代になると複数の業者が類似の酒を製造し保命酒として販売し始め、現在は4社が製造を行っている。中村家の保命酒は製造法を門外不出としたまま明治時代に廃業したことなどから、近年まで正確な成分は不明となっていたが、2006年に中村家の古文書から保命酒の製法についての記述が見つかり、地黄、当帰など13種類の生薬が用いられていたことが明らかになった。このため、保命酒の正式名称とされる「十六味地黄保命酒」はこれに醸造成分の焼酎、もち米、麹を加えて16味としていたことになる。

現在の保命酒は中村家の保命酒の模造から始まり、各社とも16種類の生薬が用いられているが、前述のように本来の保命酒は13種類の生薬であるため、16味=16種という誤った解釈から成立したものである。使用される生薬は、製造元によりやや異なり、中村家の保命酒で用いられていた梅花、いばらの花は使用されていない。製造法は味醂(みりん)の工程を基本として、もち米、米麹、焼酎を加味し生薬を原酒に浸して造られる。

ウィキペディアより

地黄、センキュウ、芍薬、当帰、沢瀉(タクシャ)、茯苓(ブクリョウ)、白朮(ビャクジュツ)、肉桂、甘草、杏仁、葛根、丁字、砂仁(サジン)、山茱〓、山薬、檳椰子(ビンロウジ)、の16種

六君子湯*(&四君子湯*)、十全大補湯*、補中益気湯*、四物湯*、八味丸*など、漢方処方を基本としている

*六君子湯:水分の滞り、氣の滞りに有効で、食事を食べようと思えば食べられる程度の症状なら「四君子湯」、食べられないときは六君子湯。
*十全大補湯:気血共に虚した者、疲労衰弱、貧血、神経衰弱などに。
*補中益気湯:心身共に疲労、息切れ、下痢、夏やせなどに。
*四物湯:胃弱ではないが、ヘソの上に動悸がある、皮膚が乾燥する、夫人緒疾患などに。
*八味丸:特に中高年者の強壮、疲労回復、体力増強に。

保命酒(VS 養命酒)より

現在製造されている保命酒は、当初中村家で製造されていた保命酒とは、成分が異なっているんですね。

保命酒 飲み方

酒中に溶け込んだ薬味成分はアルコールにより体内への吸収も早くなり効率的とされる。

保命酒は医薬品ではないが、冬にはお湯割りで呑むと体が温まり、夏はオンザロックや水割り・炭酸割りで呑むと夏バテ予防になるとされている。

その他、疲労・冷え症(四肢冷え)・頻尿・尿減少・しびれ、かすみ目への効能が謳われている。

(ウィキペディアより)

保命酒はリキュールですので、お好きな時に、お好きな量、お好きな飲み方でお楽しみいただけます。

氷をいれてのオンザロック、水割り、又はお湯割りがおすすめです。

保命酒(ほうめいしゅ)について | 保命酒の入江豊三郎本店

福山オリエンタルホテルでは、朝食バイキングの各種ドリンクとして保命酒が提供されているらしい。保命酒には、独特の甘みがあるようなので、野菜ジュースやソーダなどで割って飲んでも、意外に美味しいかもしれない。

自分でアレンジして、自分のカクテルを作って、楽しむのもいいかもしれない。

保命酒 寝る前

保命酒に限らず、薬用酒を飲むなら、寝酒に限るようだ。

「寝不足気味で普段は酒は飲まないのですが、少量寝る前に飲んだらよく寝られる様になった気がします。」

「夜寝る前に飲んでいます。体が暖まり朝までグッスリ眠られる様になりました。」

保命酒を飲んだお客様の声

「夜、体の中で肝臓での解毒や代謝、吸収、ホルモン分泌などの機能が活発になる・・薬酒はこれらの働きを応援してくれる」

『日経ヘルス』2007-4

保命酒は、夜、寝る前に飲むと、肝臓の機能が活性化するらしいです。ぐっすり、寝れるというのは、肝臓がしっかり働いている証拠ってことですね。

保命酒 味

独特の甘みがある保命酒ですが、砂糖や人工甘味料は一切不使用です。濃いと感じられる方は、水やジュースで割るのもおすすめ。

保命酒は、福山・鞆の浦の名産品より

甘みの強いお酒ですが、この甘さはもち米から出る自然のもので、砂糖や人工甘味料は使っておりません。

保命酒(ほうめいしゅ)について | 保命酒の入江豊三郎本店

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